こういう方たちは、声帯の使い方が間違っていたり、腹式呼吸ができていないはずです。
正しく声帯を使えば、
どんなに大きな声で叫んでも、カラオケで休みなく2時間以上歌ってもノドが痛くなることはありません。小さな声で喋っても通る声になります。
正しい声帯のコントロールを教えるSASトレーニングは、これまでのボイストレーニングとは全く違います。
これまでのボイストレーニングは、共鳴方式でした。
オペラ、ミュージカル、クラシックの世界で使われている方法は素晴らしいと思いますが、現代社会で普通に生活する人には適した方法ではありません。
声の出し方を知らない人、アナウンサーになりたくて滑舌訓練ばかりしていた人、人前で話すことが多くなって来た人、あの先生の授業って何を喋っているのか全く分からないと陰口を言われている先生、仕事でアナウンスをすることが多い人は、共鳴方式のボイストレーニングを学んでもほとんど役に立ちません。
SASトレーニングで声帯のコントロール方法を学ぶと
でも、仕事が忙しくてレッスンに通う時間がない!
大丈夫です。平日の夜または土日の昼間の時間を使って学べます(都内限定)。
一回のレッスンは2時間。講師がご指定の場所に伺う出張形式で行います。2回でワンセットです。
プライベートレッスン、グループレッスン、大人数を対象としたレッスンも可能です。